ホットヨガでのぼせないために

ホットヨガでのぼせないために

普段からのぼせやすい人っていますよね。
私も、実はお風呂でのぼせることがあり、長風呂ができない体質です。
以前、温泉施設で汗をかこうと、15分くらい浴槽につかっていたところ、出てから星がくるくるとまわり始め、気分が悪くなり、倒れ込んだことがあります。
それ以来、無理はしないように心がけているのです。
さて、私のようにのぼせやすい体質の人は、ホットヨガのレッスン中にのぼせてしまうことはないのでしょうか。

 

 

ホットヨガでのぼせる?

ホットヨガはだいたい1レッスン60分から90分と長時間、高温多湿の室内にいることを強いられるので、のぼせが心配な人もいることでしょう。
これ、人によりますし、レッスン内容にもよるので、一概にのぼせるかどうかお答えすることができません。
ただ、お風呂やサウナと比べると、のぼせにくいでしょうから、恐らくは多くの人がのぼせることなくホットヨガのレッスンを受けることができるかとは思います。
しかし、その時の体調によっては、のぼせのような感覚を覚えることがあります。
体調が悪い時は、無理せずにレッスンを休む方が賢明です。
また、スタジオによっては、温度設定が40度くらいあるところもあります。
平均は32〜38度くらいなので、40度だとちょっと高温ですね。
これにより、のぼせてしまう人もいます。
スタジオ選びの際のポイントとして、室温も考慮した方がよいですね。

 

 

更年期障害の症状がある場合は要注意

ホットヨガは、高温多湿の室内でヨガのポーズを連続して行うので、大量の汗をかきます。
しかも、拭いても拭いても汗が滝のように流れてきて、自分ではどうにも止めることができません。
確かに、普段のぼせる人でも、ホットヨガの場合はのぼせにくいとは思いますが、更年期障害の症状が出ている人は注意しなければいけません。
というのも、更年期障害の症状の中には、ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)があります。
ホットフラッシュは、体が突然カーッと熱くなり、心臓がドキドキして止まらなくなって、汗をかきつづけてしまうといった症状ですね。
この、ホットフラッシュの症状が出ている場合は、動悸が激しくなりますので、ホットヨガはおすすめできません。
ホットフラッシュの症状がある人は、常温のヨガを行った方がよいですね。

 

 

ホットヨガでのぼせないために

ホットヨガは、気を抜くとのぼせてしまったり、脱水症状を起こしやすい環境ですから、ともかくしっかりと水分補給を行うことが大切です。
レッスンに行く際には、必ず1リットル以上のお水を持参して、こまめに水分補給を行い、のぼせ対策をしていきましょう。
また、レッスン着は、通気性のよいものを選び、熱を閉じ込めないようにすることも大切です。
ヨガのポーズによっては、頭を下にする場合があります。
これも、無理のない範囲で行うようにしましょう。
ホットヨガに無理は禁物ですよ。